よくある相談 Q&A
前科が付かないように解決できる?
会社をクビにならずに解決できる?
学校にバレないように解決できる?
新聞に載らないように解決できる?
示談で解決できる?
保釈で留置場から釈放してもらえる?
刑務所に入らないように解決できる?
家宅捜索に立ち会ってもらえる?
留置場に弁護士を派遣できる?
無実や無罪を証明してもらえる?
秘密厳守。匿名で相談できます。
日本全国24時間受付 0120-631-276
営業時間のご案内
私たちALPCの受付は365日24時間受付です。
予約専用フリーダイヤルは携帯電話・PHSからもお電話がつながります。
0120-631-276
秘密厳守。匿名で相談できます。
2017年7月13日に改正刑法が施行され、旧強姦罪・強制わいせつ罪に関して、大きな変更がありました。詳しくはこちらをご覧ください。
懲役刑になる?
よくある刑事弁護士への相談の例
強姦罪で懲役刑になるケース
先日、夜道で見ず知らずの女性を刃物で脅して強姦して捕まり、そのまま強姦罪で起訴されました。
女性とセックスをしたかったのですが、昔から女性にもてたことがなく、風俗やデリヘルを利用するお金がなかったので、「襲ってセックスしよう」と考えるようになりました。そのために刃物も用意しました。
ある晩、短いスカートをはいている女性の顔立ちが好みだったので、「この人を襲おう」と決めました。後ろから近寄り、ナイフを顔の近くに寄せて「動くな。静かにしろ」と脅して、薄暗い路地に連れ込みました。女性の服を切り裂き、胸を揉んだり口でさせたりした後、挿入しました。気持ちよかったので、膣内に射精しました。その場を立ち去る時も、「警察に行ったら殺すぞ」と釘を刺しておきました。
その後、別件で逮捕された際にDNAを取られ、私が強姦の犯人だとばれてしまいました。当初は「俺はやってない」と否定しましたが、DNAが一致するという鑑定結果を見せられてからは、「露出の多い服を着ていた相手の方が悪い」と言っています。
相手の女性と示談するつもりはありません。相手には、私に襲われたことでトラウマが残ったそうですが、気にしていません。
もちろん、妻や恋人はいません。親とは、昔から悪さを繰り返していたせいで勘当されているため、今回も連絡をとるつもりはありません。
刑事弁護士からの一行回答
強姦罪の刑事裁判では、担当の検事から懲役刑を求刑されることになります。本件のように、「犯行態様が悪質極まりなく、被害が甚大であること」「強姦の否を相手になすり付けるなど、反省の態度が全くみえず、再犯の可能性が極めて高いこと」「被害弁償や示談が一切なされていないこと」等の事情が認められるケースでは、懲役の実刑判決が下されることになります。
刑事事件の弁護士相談を受ければ、強姦事件の懲役刑に関連して、「強姦事件だからといって、何か特別な懲役を受けることはある?」「強姦事件の場合は、最大・最長で何年くらいの懲役刑になる?「強姦罪の懲役刑から早く釈放されるための方法はある?」といった疑問や不安を解消することができます。

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

代表弁護士インタビュー
「警察沙汰で諦めてしまう人が多すぎる。事件を穏便に解決する方法はこれだ。」
Q 普段のお仕事で心がけていることは何ですか?
岡野 事件が警察沙汰になって落ち込んでいる方を慰めることです。多くの刑事事件は、警察沙汰になっても正しく対処すれば前科が付かない結果を得ることができます。前科が付かなければ、今まで通りの暮らしに戻れるケースが多いです。
Q 他には何か心がけていることはありますか?
岡野 単に刑事事件を法律的に解決するだけでなく、どうすれば無事にこれまでの生活を取り戻せるという点を意識しています。法律的には直接効果的な手段がなくても、弁護活動を工夫することで、例えば事件が早期解決し、マスコミに報道されなかったり、家族や職場に知られなかったり、職場に復帰できたりと、多くのメリットを受けることができます。法律的な観点だけではなく、トラブルを穏便に解決するという視点が大切だと常々感じています。
Q これまでに事務所で取り扱ってきた事件はどのような事件ですか?
岡野 現在は月間1,500件以上の新規お問い合わせを頂いており、年間2,000件を越える刑事事件の法律相談に対応しています。通常の刑事事件であれば、ご相談者の事件と同じような事件を数多く取り扱ってきた実績があるので、どのような事件でも安心してご相談ください。なお、プライバシーが心配な方のために、匿名・偽名でも相談できる体制を整えています。まずはお気軽にフリーダイヤルまでお問い合わせください。一部、無料相談にも対応しています。
より詳しい解決方法は罪名別インタビューに続く(アイコンをクリック)
刑事弁護士に相談 → 弁護依頼 → 事件解決の流れ
親身で頼りになる刑事弁護士との相談予約を24時間体制で受付けています

代表弁護士からの一言
私たちALPCの弁護士は、あなたの絶対の味方です。
世間から「犯罪者」とののしられようとも、
社会から「変質者」と後ろ指を刺されようとも、
刑事事件を重点的に扱う私たちALPCだからこそ、
あなたは親身な対応を受けることができます。
あなたは親切な回答を受けることができます。

代表弁護士からの一言
私たちALPCの弁護士は、刑事事件を中心的に取り扱う専門家です。
会社や学校に伝わるのは絶対に避けたい内容であろうとも、
恥ずかしくて人に言いにくい悩みを抱えていようとも、
刑事事件を重点的に扱う私たちALPCだからこそ、
あなたは匿名で相談を受けることができます。
あなたは偽名でも相談を受けることができます。

代表弁護士からの一言
私たちALPCの弁護士は、事件に合った解決プランを提供します。
要望を実現するための弁護士費用はどれくらいかかるか、
明確に定めた料金体系を弁護士が詳しく説明するので、
あなたは最終的にかかる費用の目安を最初に把握できます。
相談だけ希望、セカンドオピニオン希望の方を歓迎しているので、
あなたは弁護士のアドバイスを聞くだけで帰ることもできます。

代表弁護士からの一言
ALPCの弁護士の活動によって、以下のメリットを受けられる場合があります。
ケース1:犯罪の前科なしで事件を終了することができる。
ケース2:会社や学校に事件のことを知られないで済む。
ケース3:示談成立で円満な解決を図ることができる。
ケース4:警察署や拘置所から早く出ることができる。
ケース5:犯罪をしていないという無実を証明することができる。