よくある相談 Q&A
前科が付かないように解決できる?
会社をクビにならずに解決できる?
学校にバレないように解決できる?
新聞に載らないように解決できる?
示談で解決できる?
保釈で留置場から釈放してもらえる?
刑務所に入らないように解決できる?
家宅捜索に立ち会ってもらえる?
留置場に弁護士を派遣できる?
無実や無罪を証明してもらえる?
秘密厳守。匿名で相談できます。
日本全国24時間受付 0120-631-276
営業時間のご案内
私たちALPCの受付は365日24時間受付です。
予約専用フリーダイヤルは携帯電話・PHSからもお電話がつながります。
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ご依頼者の直筆の体験談
事件が終わった後にご依頼者から頂くお手紙は、私たちの弁護活動に対する「通信簿」だと思っています。喜びの声が書かれていれば、私たちとしても、非常に嬉しい気持ちになります。皆さんも、もし私たちに弁護活動を依頼された場合は、事件が終わった後に、素直な気持ちをアンケート用紙に書いていただければと思います。

痴漢事件のご依頼者の直筆体験談(No.308)

窃盗事件のご依頼者の直筆体験談(No.312)

詐欺事件のご依頼者の直筆体験談(No.T23017)

盗撮事件のご依頼者の直筆体験談(No.T23071)

大麻事件のご依頼者の直筆体験談(No.T24124)

窃盗未遂事件のご依頼者の直筆体験談(No.Y26004)

強制わいせつ事件のご依頼者の直筆体験談(No.O23025)

強姦未遂事件のご依頼者の直筆体験談(No.O23037)

脅迫事件のご依頼者の直筆体験談(No.F24020)

窃盗事件のご依頼者の直筆体験談(No.T25094)

大麻事件のご依頼者の直筆体験談(No.191)

窃盗事件のご依頼者の直筆体験談(No.T23101)

建造物侵入事件のご依頼者の直筆体験談(No.T23133)

不正アクセス事件のご依頼者の直筆体験談(No.T25075)

「LINE無料相談」での実際の相談例をご紹介します

代表弁護士インタビュー
「警察沙汰で諦めてしまう人が多すぎる。事件を穏便に解決する方法はこれだ。」
Q 普段のお仕事で心がけていることは何ですか?
岡野 事件が警察沙汰になって落ち込んでいる方を慰めることです。多くの刑事事件は、警察沙汰になっても正しく対処すれば前科が付かない結果を得ることができます。前科が付かなければ、今まで通りの暮らしに戻れるケースが多いです。
Q 他には何か心がけていることはありますか?
岡野 単に刑事事件を法律的に解決するだけでなく、どうすれば無事にこれまでの生活を取り戻せるという点を意識しています。法律的には直接効果的な手段がなくても、弁護活動を工夫することで、例えば事件が早期解決し、マスコミに報道されなかったり、家族や職場に知られなかったり、職場に復帰できたりと、多くのメリットを受けることができます。法律的な観点だけではなく、トラブルを穏便に解決するという視点が大切だと常々感じています。
Q これまでに事務所で取り扱ってきた事件はどのような事件ですか?
岡野 現在は月間1,500件以上の新規お問い合わせを頂いており、年間2,000件を越える刑事事件の法律相談に対応しています。通常の刑事事件であれば、ご相談者の事件と同じような事件を数多く取り扱ってきた実績があるので、どのような事件でも安心してご相談ください。なお、プライバシーが心配な方のために、匿名・偽名でも相談できる体制を整えています。まずはお気軽にフリーダイヤルまでお問い合わせください。一部、無料相談にも対応しています。
より詳しい解決方法は罪名別インタビューに続く(アイコンをクリック)
刑事弁護士に相談 → 弁護依頼 → 事件解決の流れ
親身で頼りになる刑事弁護士との相談予約を24時間体制で受付けています

代表弁護士からの一言
私たちALPCの弁護士は、あなたの絶対の味方です。
世間から「犯罪者」とののしられようとも、
社会から「変質者」と後ろ指を刺されようとも、
刑事事件を重点的に扱う私たちALPCだからこそ、
あなたは親身な対応を受けることができます。
あなたは親切な回答を受けることができます。

代表弁護士からの一言
私たちALPCの弁護士は、刑事事件を中心的に取り扱う専門家です。
会社や学校に伝わるのは絶対に避けたい内容であろうとも、
恥ずかしくて人に言いにくい悩みを抱えていようとも、
刑事事件を重点的に扱う私たちALPCだからこそ、
あなたは匿名で相談を受けることができます。
あなたは偽名でも相談を受けることができます。

代表弁護士からの一言
私たちALPCの弁護士は、事件に合った解決プランを提供します。
要望を実現するための弁護士費用はどれくらいかかるか、
明確に定めた料金体系を弁護士が詳しく説明するので、
あなたは最終的にかかる費用の目安を最初に把握できます。
相談だけ希望、セカンドオピニオン希望の方を歓迎しているので、
あなたは弁護士のアドバイスを聞くだけで帰ることもできます。

代表弁護士からの一言
ALPCの弁護士の活動によって、以下のメリットを受けられる場合があります。
ケース1:犯罪の前科なしで事件を終了することができる。
ケース2:会社や学校に事件のことを知られないで済む。
ケース3:示談成立で円満な解決を図ることができる。
ケース4:警察署や拘置所から早く出ることができる。
ケース5:犯罪をしていないという無実を証明することができる。